小諸交通安全協会の定期総会が

27日(月)に

ベルウィンこもろで開かれました。

 

この日は、

来賓や交通安全協会の役員をはじめ、

会員らおよそ45人が集まりました。

 

会の冒頭には、出席者全員で

昨年度、県下で発生した交通事故により、

犠牲となった人たちを悼み、

黙とうを捧げました。

 

総会では、毎年、

交通安全の推進に尽力した人や、

無事故無違反で

優良運転に努めた人などへの

表彰を行っています。

 

長野県警察本部長・

長野県交通安全協会長連名表彰では、

小原支部の二本木さんが

交通功労者表彰を。

そして与良支部の小林さんが

優良運転者表彰を受賞。

 

二本木さんは

受賞者を代表して挨拶に立ち、

更なる交通安全の向上に向けて

決意を述べました。

 

小諸警察署長・

小諸交通安全協会長連名表彰では、

交通功労者表彰5人、

優良運転者表彰4人、

交通功労団体として

1団体が受賞しました。

 

前の年と比較した

去年の市内交通事故の

発生状況については、

発生件数は25件増、負傷者は31人増、

死者は1人増という結果になり、

全て増加しています。

 

小諸交通安全協会の

伊藤正直会長は

あいさつで、

このような増加傾向が

ことしも続いていること、

特に高齢者関連の事故が

多いことに触れたうえで、

このように述べました。

 

「運転手の皆さんには、

運転手としての社会的責任を

自覚していただき、

交通ルールを守ることはもとより、

歩行者等への

思いやりの心や譲り合いの心を持ち、

交通マナーを高め、

常にゆとりを持って

安全運転に努められるように、

共に推進していきたいと考えます。」

去年の事故の発生状況を見ると、

時間は薄暮時、

路線は国道などの幹線道路、

事故形態は追突・出会い頭事故が

多い傾向にあります。

これを受けて協会では

安全推進活動として、

季節ごとの交通安全期間中に、

高齢者家庭訪問、

夜光反射材の配布を実施することで、

事故の予防を図りました。

 

今年度、小諸交通安全協会は、

増加傾向にある時間帯

・路線・事故形態に応じた

諸対策を講じ、

警察署をはじめとした

関係機関・団体と連携を強化しながら

対策を推進していくということです。