8日(日)、松井区では浅間サンライン沿いなどで、

花いっぱい運動が行われ、
   
大人から子どもまで、およそ40人の区民が集まりました。

松井区では、区の主催で、毎年、花の植栽を行っています。

今年は、マリーゴールドとサルビアの苗、およそ4400株を
                   
皆で手分けして植えていきました。

浅間サンライン沿いの道路は交通量が多いため、
   
乾燥防止のマルチシートを引いて花の苗を植えていきます。

毎年参加している区民も多く、

シートの上から一つ一つ丁寧に苗を植えていきました。

また、この日は、沢山の子どもたちが参加し、

上信越自動車道の高架下周辺で

作業をしました。
  
子どもたちは保護者などに苗の植え方を教えてもらい、

皆、楽しそうに取り組んでいました。