南町区では、毎年恒例のボウリング大会を

今月24日(日)、

佐久プラザボウルで開きました。

この大会は、誰しもが楽しめるボウリングを通じて

区民同士の交流を深めるために

毎年この時期に行われているものです。

この日は子どもから高齢者まで57人の区民が参加。

大人と子どもに分かれ

4人から5人一組で、2ゲーム行いました。

 

参加者はスペアやストライクが出るたびに、

手を叩いて喜び合っていました。

また、子どものレーンには、

ガーター防止用のガードが設置されました。

子どもたちは力いっぱいボールを投げ、

ピンが倒れると嬉しそうな表情を見せていました。

 

子ども

「やったことあります。(今日どうでした?)楽しかったです。

当たってバーンってなるところが楽しいです。」

 

大人

「役員やってからずっと来てまして、

今回は外れているけど顔出しています。

全然だめですね。目がよく見えてないし、

スカットボーリングやってるんだけど

やっぱ全然見えてないんだよね。

うちの区は割と皆仲良くて区の色んな行事

みんな参加していただいているので、

ことしは56かな、大勢の参加があって楽しくやっております。」