「朗読と音楽」第2弾 本番を終えて♪ Rie Blog‶日々是好日〟
会社の全面的なバックアップをいただきながら、去年から開催している「朗読と音楽」。
音楽ユニット・コピーヌクラブのリーダーでピアノパフォーマーの竹鼻恵子さんと
私後藤理恵が、プロとして長年培ってきたそれぞれの分野「声」と「ピアノ」でお届けする世界。
去年に続き2度目の開催となり、約80人という大変多くの方にご来場いただました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
一緒にイベントを企画している恵子さんとのお付き合いはかれこれ10年以上。コピーヌクラブさんの取材で知り合い、
今では私の小諸ライフを支えてもらっている大切な親友でもあります。

去年初めてこの「朗読と音楽」を企画したのは‶自分自身の新たな扉を開けたい〟という思いがあったから。
映像の世界に飛び込んでキャスターとして歩んできて25年以上。
長年磨いてきた「声」のみで勝負してみたいと、恵子さんに相談し、2人で、「声と音楽のみで紡ぐ世界」に挑戦することに!
私たち2人だからこそ追求し表現できる世界を、皆様に届けたい。そんな思いから始まりました。
会場に選んだのは、島崎藤村ゆかりの「中棚荘」。
1度目の開催となった去年は藤村の短編小説「刺繍」を朗読。
そして今回は
前半に、藤村の「初恋」「千曲川旅情の歌」「千曲川のスケッチ~春の先駆~」を恵子さんのピアノとのセッションで情感豊かに。
後半は30分間に渡り、渡辺温の短編小説「在る母の話」の朗読に、恵子さんが奏でるビートルズの曲や、ストーリーの展開に沿った即興の音楽を合わせてお送りしました。
またエンディングには「こもろ五行歌の会」のみなさんの五行歌も、ピアノとともに朗読させていただきました。



短編の朗読に選んだ「在る母の話」は、亡き夫を思いながら娘智子を愛情深く育てた母の過去の秘密と切ない愛情が交差する家族の物語です。
クライマックスにはあっと驚く展開となるストーリー。
観客の皆様も物語の展開に吸い込まれるように聴き入ってくださり、その反応にも大変励まされました。
ご来場いただいた皆様にとって少しでも心に残る時間になっていれば幸いです。
これからもプライベートのライフワークとして、自分自身研鑽を積み重ねながら、恵子さんとともに私たち2人だからこそ紡ぐことができる、唯一無二の「朗読と音楽」の取り組みを続けていきたいと思っています。
いつしかこの取り組みが「小諸の冬の風物詩」になっていけばいいなーとそんな夢も抱きつつ・・・・。精進してまいります。


ご来場いただいた皆様、そして会場の中棚荘の皆様、開催まで支えて下さった社長はじめ、会社の仲間たち、関わってくださった多くの皆様、改めて本当にありがとうございました。
この模様は4月にCTKスペシャルとしてお送りしますので、ご興味があればご覧いただければ幸いです。