『第38回小諸美術会展・第41回友の会主催人物写生会展(18.7.11)』
この展示会は、 小諸美術会と小山敬三美術館友の会が、 毎年開いているものです。 小諸美術会展はことしで38回目、 人物写生会展は41回目を数えます。 「小諸美術会展」には、 油彩や水彩、水墨画などさまざまな技法の作品、 あわせて84点が並びました。
ことしは、100号サイズが5点も出品されるなど、 大きな作品が存在感を放っています。
中でも、こちら、「食と私」は、 とうもろこしやにんじんを顔に見たてた ユニークな作品に仕上がっています。 また、こちらの風景画は、 筆を使わず、指と布で描くという 斬新な方法で描かれています。 指によるやわからな線が、 絵全体を優しい印象にしています。 一方、「友の会主催人物写生会展」には、 6月に開かれた写生会で取り組んだ作品、 37点が展示されました。 同じモデルでも、 構図や絵のタッチが異なるため、 それぞれ個性の光る作品となっています。
「第38回小諸美術会展」と 「第41回友の会主催人物写生会展」は、 ともに16日(月)まで、 小諸高原美術館で開かれています。