『のぞみグループ 企業主導型保育所4月1日開園へ(18.3.26)』

           
        Posted on 2018年 4月 3日      
     
       
小諸や佐久などで、介護・福祉・医療などの事業を手掛ける 「のぞみグループ」が、 小諸市と佐久市に、 内閣府が進める、「企業主導型保育所」を 4月1日から開園します。 これを前に、26日(月)内覧会が行われました。 「企業主導型保育所」は、
国から整備費や運営費の助成を受けた企業が、 多様な就労形態にあわせて保育を提供するもので、 2年前にスタートした制度です。 のぞみグループでは、内閣府の認定を受け、 小諸市和田のケアハウスのぞみ内に 「のぞみ保育園」を。 佐久市の「のぞみサンピア佐久」内に 「さんぴあ保育園」を4月1日から開園。 両市にとって企業主導型保育所は初になります。 そのうち、小諸市の「のぞみ保育園」は 園庭も含めて延床面積がおよそ40坪。 対象は0歳から4歳まで。 グループ内や提携企業の従業員枠と地域枠を設けています。 定員19人のうち、すでに18人の入園が決まっています。 職員は園長と常勤・パートの保育士あわせて7人です。
室内は床暖房が完備。人工芝の園庭も含めて、
子どもたちが安心して裸足で走り回れる空間となっています。 トイレや水道などは対象年齢に合わせて 大きさや高さを変えて設置しています。 0歳から1歳児が立ち上がって外を見られるよう 窓の位置も工夫しました。 また、壁が磁石になっていて子どもたちが自由に遊べる他、 ロッカーの間に設けた洞くつの中に入って上を見上げると、 星や月が光る仕掛けもつくりました。 また、「のぞみ保育園」は、 グループ企業である甘利医院和田が隣接していることから、 これまで市内にはなかった病後児保育にも1日3人まで対応。 専用の部屋が設けられています。   更に、他の園に通園していても利用できる 一時保育も行います。 一時保育と病後児保育は6歳まで対応可能です。
綾乃さん 「この保育園は今私が子育て世代の真っ最中というところで、 子育てしているお母さんだからこそわかる、 手が届くというところをまず一つの特徴としています。 今普通の保育園ではお母さんたち荷物の準備を たくさんして帰ってきて持って帰ってきたものを処理して すごく保育園に行っている間以外にも保育園に とられる時間ってたくさんあるんですけれども、 そういうものを全部フリーにして帰ってきたらお子さんに 今日何があったとかお子さん抱きしめたりとかっていう そういう時間に使っていただいて、 お子さんとの関係もそういう時間をとれば、 お母さんも翌日また元気に仕事に行けるようになるので、 そういうような保育園にしたいなという願いを ずっと最初から持ってきて かなりそれに近い保育園になったのではないかと思っています。 あとはこの保育園は柔軟なフレキシブルな保育園なので なかなか市の保育園では難しい預け方も対応できるようになっています。 困っているお母さんがいたら 相談をしていただきたいなと思っています。」

のぞみグループが運営する 高齢者対象の施設ともつながっている「のぞみ保育園」。 世代間の交流も図っていく予定です。
綾乃さん 「園庭を挟んで高齢者の施設とつながっていますので、 ひな祭り、子どもの日、クリスマス、イベントごとは どんどん積極的にやって子どもたちも おじいちゃんおばあちゃんの知恵や温かい手、 心に触れて育ってほしいですし、 逆に向こうのおじいちゃんおばあちゃんも 本当に楽しみにしていておそらくみなさん若返ると思うんです。 なのでお互いにいい関係を保ちながら どんどん交流をしていただけたらと思っています。」

来月1日には入園式を迎える「のぞみ保育園」。 一時保育や病後児保育も含めて、 大いに利用してほしいとしています。
綾乃さん 「今はまだあまり知られていない保育園ですが、 こうやって育っていくうちにこの保育園だからこそ入りたい。 ここに入れたいって言われるような そういう保育園に育てていきたいと思っています。」
片桐園長 「子どもたちが笑顔でたくさん遊べる場所でありたいと思いますし、 お母様が安心して預けてお仕事に行ける場所に しなければいけないなと思っております。 お仕事されている方たちはとても大変だと思います。 大変な時はぜひこちらの方を使ってください。 よろしくお願いいたします。」
     
   
 
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