東山区では、毎年公民館の主催で獅子舞を行っています。

 

かつては、区内の各家庭をまわっていましたが、子どもの数が減ってきたことなどから、

現在は区内の地域ごとに、披露する場所を決めて行っています。

今年は、区内に住む小学生や育成会の役員などおよそ70人が参加し、

区内の15か所で獅子舞を披露しました。

獅子の舞い手や楽器の演奏は主に高学年の子どもたちが担当します。

年末に練習を行ったということもあり、皆、堂々と披露していました。

 一方小さな子どもたちは伝統のお囃子を歌って行事を盛り上げていました。

 獅子舞を見ようと家から出てきた区民たちは、今年1年の健康を願って獅子に頭を噛んでもらい、

御礼にお年玉を渡していました。

東山区では、歴史あるこの行事を今後も永く続けていきたいとしています。