『2025人権フォーラムinこもろ(25.11.30)』
12月4日から10日までは人権週間でした。
これを前に、人権に関する講演会が、
11月30日(日)、ステラホールで開かれました。
人権についてそれぞれが考える機会にしてほしいと
市と市教育委員会の主催で開かれたこの講演会には、
およそ70人が訪れました。
講師は、
部落について発信する活動を行っている
「BURAKU HERITAGE」のメンバーである上川多実さん。
「部落問題を通して考える日常の中の差別」と題し、
講演を行いました。
上川さんは、自身の両親が被差別部落出身であることから
日常にある部落差別について体験談を語りました。
また、「知らないからこそできる、してしまう差別がある。
差別はする・しないではなく社会の中にあるもの。
一人一人が自分事として捉えてほしい」と呼びかけました。
参加者にとって、
自身の日頃の行動を見つめ直すきっかけとなったようです。