『2017人権フォーラムinこもろ (17.12.10)』
この催しは、市と市内27の団体からなる 「人権を考える小諸市民集会実行委員会」の主催で 開かれているものです。 市民全体が人権についての理解を深め、 差別のない社会を実現することを目的としています。
3年ぶり、16回目の開催となった ことしのフォーラムには、 およそ500人の市民が集まりました。
会場では初めに、 「こども音楽コンクール東日本優秀演奏発表会」で 最優秀賞を受賞した、 美南ガ丘小学校合唱部が、 透き通る歌声を披露し、会場を魅了しました。 合唱に続いては、落語家の露の新治さんによる 「人権高座」が行われました。 露のさんは、奈良県の夜間中学校設立運動に関わった経験から 人権の問題を、高座を通して伝える活動を行っています。
笑いと感動を味わいながら、 「人権問題」について深く考えさせられる露のさんの高座。 訪れた人たちは、露のさんの話に引き込まれるように 聴き入っていました。 小諸市と実行委員会では、この催しを今後も継続して開催し 差別や偏見をなくし、市民皆で人権意識を高める機会に していきたいとしています。