『鴇久保区五月八日祭(23.5.8)』
鴇久保区の十二神社は、およそ550年以上前から 村の鎮守の神としてこの地に祭られているものです。
毎年春と秋に例大祭を開催。 春祭りである「五月八日祭」は、 農作業の始まりに合わせて 五穀豊穣や無病息災を祈るため、 毎年5月8日に決まって行われている 伝統行事です。
この日は伝統の提灯が社殿の前に飾られる中、 厳かに神事が執り行われました。
長年、切れ目なく続いてきた祭りですが、 コロナ禍もあり3年ぶりの開催となったこの日。 氏子総代の井出英孝さんは、 今後もこの歴史ある行事を絶やさずに 続けていきたいとしています。 「今までやってきたことがね、 全然わからなくなっていて非常に大変でした。 3年ぶりに先輩たちに話を聞いてきて やっているんですけど、 特にのぼりを上げるのに苦労しました。 (十二神社というのは鴇久保のみなさんにとっては どんな存在の神社なんでしょうか) 約550年から600年くらいの歴史があるということで、 みなさんここに二年参りに来たり 大切にされていると思います。 これをずっと続けていってほしいと思いますね。」