『高校野球長野大会に向けて~小諸高校野球部~(18.6.5)』
小諸高校野球部では ここ数年ポジションを固定せず 一人の選手が複数のポジションを守れるよう 練習に取り組んできました。 「少ない人数の中で、どんな局面でも戦えるチームを作る」 選手一人一人が最大限貢献できるよう考えたチームの形です。
ことし主将を務めるのは 3年生の高橋健亮選手。 地元、小諸東中学校の出身で、 現在は主に内野を担当しています。 ことし春の大会ではエースを務めました。
主将 「守備面でも攻撃面でも、 とにかくアグレッシブにチャレンジするっていうことに 意識をおいてやっています。 ピンチの時でもどんな時でも、自分がぶれずに、 チームをいい方向にいい方向に ひっぱっていければいいなって思っています。 小学校から自分、この小諸市内でずっと野球をやってきて 小諸市でやれる野球も最後だと思うので 恩返しできたらいいなと思っています。 夏、ベスト4入れるように、頑張ります!」
主将の高橋選手をはじめ、 エース候補が複数いるという小諸高校野球部。 中でも最近頭角を現しているのは 2年生町田陵応選手。 身長180cmを超える大柄な体格を生かした スケールの大きなピッチングが強みです。 町田選手 「一球一球にちゃんと考えをいろいろ持って やりたいと思っています。 自分はコントロールが悪いので そこを直していけばほかの私立とかも 抑えられると自分では思っているので、 コントロールをあと一か月で 直していえるかっていうのが自分の課題だと思います。」
チームの主砲は、地元芦原中学校出身の 2年生峯村万斗選手。 先頭打者としてチームの打線をひっぱります。
峯村選手 「自分は体も小さいですし、 まだまだ成長できる部分があると思うので、 今はケースに対応するバッティングが 自分の強みだと思っています。 自分が打てば、勝利につながるっていう部分も 多かったと思うので、 先輩たちの勝利に貢献できればいいなと考えています。」
3年生の土屋結衣さんは、 マネージャーとしてこの2年チームを支え続けてきました。
マネージャー 土屋さん 「やっぱり少人数の中でやっているので、 チームワークだったりとか、 そういうものが強い絆があると思います。 長い夏にして最後まであきらめない姿を見たいと思います。」
「1日でも長く夏の大会を戦い続けたい。」 小諸高校野球部は 部員20人が思いを一つに夏の大会に挑みます。