『飯綱山公園でフジバカマの植え付け作業(17.10.21)』
この取り組みは、 フジバカマを植えることで、アサギマダラを呼びよせ、 飯綱山公園をさらに自然の魅力あふれる場所にしようと 企画されたものです。
市内御牧ケ原にアトリエを構える昆虫写真家、 海野和男さんが、美術館に対し、 「蝶が集まる花を公園内に植えてはどうか」と 提案したことから 今回初めて行われました。
アサギマダラは羽の色が薄い藍色をした大型の蝶です。 季節によって長距離を移動するのが特徴で、 フジバカマの花を好み、集まる習性があります。
自らフジバカマを育て、 アサギマダラを呼ぶ取り組みを行っている 東小諸区の高見沢邦夫区長が フジバカマおよそ500株を提供。
この日参加した市の職員や一般市民などおよそ20人で 手分けして植えました。
来年の秋にアサギマダラを呼び寄せられるか、 期待がかかる今回の取り組み。 企画した小諸高原美術館は、 飯綱山公園が子どもたちの 昆虫写真を撮る場所になればと話しています。 小諸高原美術館 渡辺館長 「アサギマダラが来てくれれば、捕まえてマーキングをやったり、 花の手入れを定期的にやりたいなと思ってますけど。 今日来た人たちベースにして、アサギマダラを呼ぶ会を作って、 通知を出して、また公募を出したりして、特に親子を集めたいと思っています。」