『障がい者の理解を深めるための学習会(26.2.28)』
障害者への理解を深めるための学習会が
2月28日(土)、市民交流センター会議室で行われました。
この学習会は、障害への理解を深めてもらおうと
障害のある子どもを持つ親でつくる
「小諸市手をつなぐ育成会」が主催したものです。
この日は、およそ50人が参加しました。
講師を務めたのは、
社会福祉法人小諸学舎 学舎長の小松敏幸さんです。
学習会では「障がいの特性と理解」をテーマに、
まず、人が平等に持つ人権について説明。
身体障害、知的障害、精神障害など
それぞれの障害の特性について解説しました。
さらに、小松さんがこれまで出会った障害者の事例も交えながら
障害の有無に関わらず互いが安心して生活するための
関わり方や日常の工夫について紹介。
集まった人たちは、時折メモを執るなどしながら、
小松さんの話に耳を傾けていました。
小諸市手をつなぐ育成会 舟田千鶴子代表
「今回はいつも会の中の本人や家族向けにやっていたんですが
一般の方々にも発信してみようと思い、
障害の特性を知ってもらえたら周りの人たちに
どうしたらいいか分かるかなと背中を押してくれる方がいたので
今回の学習会ができることになりました。
オリンピック済んだところで『りくりゅう』の木原さんが
隣の人と手をつなぐとそれだけでペアになる。
この言葉がすごく心に残っていて
私たち家族もそんなふうにつながって
笑顔になれたらいいなと思って日々そんな感じでいます。