『長野大学生が小諸の賑わい再生に向け研究成果報告(20.3.17)』

           
        Posted on 2020年 3月 27日      
     
       

毎年秋に行われている、

小諸城下町フェスタに3年間に渡り参加してきた

長野大学の学生による研究成果の報告会が、

先月17日(火)ほんまち町屋館で行われました。

報告会には、

長野大学環境ツーリズム学部の学生や、

本町区まちづくり推進協議会の会員など

およそ20人が参加しました。

長野大学環境ツーリズム学部の学生たちは、

2017年、ゼミの授業の一環で小諸を訪れて以来、

2018年と2019年の2年間、

「小諸城下町フェスタ」に参加しています。

報告会は、

学生たちにこれまでの活動成果や研究結果を

発表してもらうことで、

これからのまちづくりに生かしていこうと

本町区まちづくり推進協議会の主催で開かれました。

城下町フェスタでは、長野大学の学生たちが、

子どもたちが昔の遊びを体験できる

「こもろっ子王国」や、

多くの人が集う場として、

「城上酒場」と題したイベントを企画。

運営にも携わりました。

携わった学生は、

「お客様と直接触れ合うことで、

まちづくりの実践に関わることができた。」

「まちに、新たな人の流れを生むことができた。」

などと振り返っていました。

また、学生たちは、本町区が指定を目指している

重要伝統的建造物保存地区について、

各地の事例も研究。

指定に向けた住民の合意形成の手法について、

「どう残すのか、活用方法によって、合意形成の手法も変わる。

行政主導ではなく、住民主導の方が

合意形成がうまくいくのではないか。」と、

意見を述べていました。
     
   
 
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