『野岸小学校で6年生が最後の英語の授業 (19.3.13)』

           
        Posted on 2019年 3月 25日      
     
       
野岸小学校6年生が ALT=外国語指導助手との授業で磨いた 英語力の成果を発表しました。
卒業式を間近に控えたこの日、 野岸小学校の6年1組では、 卒業前最後の英語の授業が行われました。 小諸市では、平成18年度から、 全国に先駆けて小学校での英語の授業を実施。 平成26年度からは、 ALTを教育委員会で独自に採用し、 本格的に英語教育に取り組んでいます。 また、平成27年度から3年間は、 文部科学省から 「外国語教育強化地域拠点事業」の委託を受け、 英語の授業時間を増やすなど、 力を入れてきました。 全国では2020年度に小学校の英語科が必修となりますが、 小諸市はすでに必修科目として、 1年生から授業を実施。 6年間で240時間のカリキュラムが組まれています。 英語の授業ではチームティーチングとして、 ALT=外国語指導助手と担任が、 毎回目標を設定し、 協力して授業を進行していきます。 この日は、ALTのリー・ワトキンズさんと、 去年まで野岸小学校でALTを務めていた デニス・ロジタスさん、 それに担任の今井みどり教諭が 子どもたちをリードしながら 全て英語で授業を進めていきました。 この日はこれまでの集大成として、 中学入学後に英語で自己紹介を行うことを想定し、 1人1人発表も行いました。 発表後には、ALTから更に質問が飛ぶ場面も。 とっさの質問にも、 子どもたちは臆することなく英語で受け答えを行うなど、 6年間の学習の成果が存分に発揮されていました。
児童 「最初は英語が苦手だったけど、 リー先生に教えてもらって好きになれました。 中学校の英語の先生とも英語で 楽しくしゃべって早く友達になりたいです。」 「どんどん使える英語が増えていって楽しかったです。 これから日本に来る外国人が増えてきたりしているので、 そういう人が増えてきたら助けられるような位 英語をたくさん練習したいと思います。」
渡辺指導主事 「小諸市ではまず英語を聞いてわかるというのを とっても大事にしているんですね。 それが1年生からほとんど全てのクラスを英語だけで 日本人の先生とALTの先生ととても楽しくやって来ていますから、 6年間の今日を迎えて見ていると、 先生がどんなことを英語でしゃべってもみんなが抵抗ないという、 素晴らしいなと思います。 更に一歩進んだ形で、中学出るころは 自由にスピーチができるというようなことを願っています。」
     
   
 
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