『赤坂区南町区合同救急救命講習会(14.11.30)』
先月30日(日)、赤坂区と南町区合同の救急救命講座が
老健施設こまくさを会場に行われました。
この日は赤坂区と南町区の区民およそ15人が集まり、
救急救命について知識を深めました。
講師を務めたのは小諸消防署の
山本博樹さんです。
山本さんは、脳梗塞や心筋梗塞の特徴について説明。
突然倒れた人がでたら、
すぐに心停止を疑い速やかに処置を行うことが
大切だと話していました。
続いて参加者たちは2人1組になり
倒れている人の意識や呼吸の有無の確認の仕方を学びました。
その他にも、
人形を使った人工呼吸や心肺蘇生法の訓練が行われ、
参加した人たちは、実践的な講座で
心肺蘇生法の手順を一つ一つ丁寧に確認しているようでした。
赤坂区と南町区は毎年合同作品展を開催するなど、
区民同士の親睦を図っています。
今回、両区の区民から要望が上がったことから、
両区を管轄とする小諸市消防団の第1分団4部の主催で
十数年ぶりとなる2区合同での
救急救命講習会が実現しました。
また、講座の最後には、
AEDの使い方についても説明が行われました。
参加者たちは、一人一人配布されたAEDの模型を使い、
操作方法を確認していきます。
中には時折質問を投げかける人の姿もあるなど、
皆、積極的に講習に取り組んでいるようでした。