『谷地原区防災訓練(19.5.26)』

           
        Posted on 2019年 5月 31日      
     
       
谷地原区の防災訓練が、今月26日(日)、 避難場所に指定されている 区の運動広場で行われました。
谷地原区では、区民の防災意識向上のため、 区の役員などで構成する防災委員が中心となり 毎年この時期に訓練を行っています。 およそ150人の参加者らが、 区内に17ある班ごとに運動広場に到着。 避難訓練を兼ねて、 代表者が、避難者の人数と避難経路、 倒壊のおそれのある建物などを本部に報告しました。 14回目となる今回の訓練は、 「地震による火災の発生」を想定して行われました。 消防団の経験もある小泉隆弘区長。 まず自分の身の安全を確保したうえで 消火活動を行うよう呼びかけます。 区民たちは、区長の指導の下、 消火栓のホース接続や操作について学びました。
参加者 「男性がいるとは限らないから、 女性でもある程度は分かっていたほうがいいかなあ、 っていうのが頭の中にあるので、 ちょっと参考にしたいと思いました。」 「今日最初からずっと見てたんで、 頭に入ったかなと思っております。」
また、公民館では、防災委員の指導による、 AEDを用いた心肺蘇生訓練が行われ、 婦人部を中心とする区民およそ20人が 心臓マッサージなど一連の流れを体験しました。 他にも、会場の一角では 備蓄食品や非常用持ち出し袋が展示され、 日ごろからの家庭での準備についても呼びかけられました。 参加した区民らは、 様々な訓練を通して防災意識を高めているようでした。   区長 「災害が各地で起きておりますけれども、 公助といわれるものはすぐ来ないということで 自助・共助、近所で力を合わせて災害に立ち向かう」 「当区も高齢化が進んでおりまして、 隣近所の付き合い、 声掛け等が大変重要ではないかと考えておりまして、 コミュニティの中で、 組織づくりをしっかりしていきたいなと考えております。」
     
   
 
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