『認知症市民公開講座 (16.11.20)』

           
        Posted on 2016年 11月 29日      
     
       
20日(日)ステラホールでは、 認知症の初期の対応について学ぶ市民公開講座が 開かれました。
この日の講座は、 認知症のリハビリや初期の対応について 市民に理解を深めてもらい、 地域の支え合いにつなげていこうと企画されたものです。 およそ100人の市民が参加する中、 「認知症の初期を地域で支える医療と介護」をテーマに パネルディスカッションが行われ、 薬剤師や歯科医師、 それに医療・介護の関係者など4人が、 それぞれの取り組みを報告しました。 そのうち、北佐久歯科医師会理事の木村宗雄さんは、 歯科の立場から認知症の予防について説明。 「歯を失うと認知症のリスクが1.9倍に上る」としたデータを示し、 「認知症発症前や初期の段階で、歯科治療を行うことで、 健康で豊かな生活を維持できる。」などと、 治療の大切さを訴えました。 また、小諸市と歯科医師会で行っている 在宅診療のシステムについても紹介しました。 集まった人たちは、それぞれの専門家が説明する 認知症への対応や予防策などについて、 熱心に耳を傾けていました。
     
   
 
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