『詐欺被害の未然防止に対する感謝状の贈呈 (23.3.28)』
この日は、詐欺被害を未然に防いだ、 八十二銀行小諸支店のパート従業員、 大崎広美さんと、 八十二銀行小諸支店の宮沢幸一支店長が 小諸警察署を訪れ、 寺島正署長から感謝状と記念品が贈られました。
今回、未然に防ぐことができた詐欺事案は 先月17日、八十二銀行小諸支店に来店した 市内に住む40歳代の女性が、 「知人の口座に150万円を振り込みたい。」と 申し出たことから 発覚したものです。
銀行口座の支店名が聞きなれないことなどから、 不審に思った大崎さんが、 振り込みの目的について質問したところ 「SNSで知り合ったアフリカにいる知り合いに、 帰国する資金を援助するため。」などと話したことから、 スマートフォンでのSNSでのやり取りを確認。
相手が使用している日本語の文章なども 普通ではない点が多々あったことから 詐欺を疑い、警察に通報し 被害を未然に防ぎました。
大崎さん 「金額が高額だったということと、 聞きなれない支店、銀行さんということで 何が具体的にどういうことという話ではないんですけれど、 やはりこれだけ世の中が詐欺被害が多いので ヒアリングをしていく中でのおかしいなというところです。 お客様なかなかご自身のお資金なので 詳しく話したくないという方も多いんですけれども この被害を防ぐためにはお話を聞かせていただいて、 ご自分で使っていただくためには 全然どうぞどうぞという話なんですけど、 詐欺の方にお金を渡すことはないので きちんと話を聞かせてもらえればということですね。 みなさん本当に被害にあわれている方たくさんいて、 悲しんでいる方身近でもお話聞きますので、 ご自分のことと思ってまた銀行で お話を聞いた時も嫌だなと思わずに 一緒にご自分の資金を 守っていただければいいかなと思います。」
小諸警察署では、 「金融機関には最後のとりでとして 今後も詐欺被害防止への協力をお願いしていきたい。」 としています。