『藤村文学講座 第50回記念特別講演会 (22.11.2)』
この日は会場に市内外からのおよそ80人が集まりました。 藤村文学講座は 小諸ゆかりの文豪・島崎藤村の作品に触れ 見聞を深めてもらうことを目的に、 藤村記念館が昭和47年から開催。 毎年テーマを設け、各専門家の講師による講義が 年10回開かれています。
今回、講座開講50回目を記念し 文学研究家の堀井正子さんを招いて特別講演会を企画。 今年度の講座テーマ「『夜明け前』を読む」に合わせ 「それぞれの『夜明け前』」と題して行われました。
明治維新の激動の時代を描いた「夜明け前」。 ラジオのレギュラー番組で、 「夜明け前」について取り上げている堀井さんは、 リスナーからの便りをもとに、 藤村が様々な資料を調べて書いた作品だと 語りました。
参加者たちは、当時の様子に思いをはせながら 講師の話を真剣に聞いているようでした。 今年度の藤村文学講座は来年1月まで毎月行われます。