『芝生田区 子ども相撲 (13.5.3)』
3日(金)、芝生田区の東漸寺の敷地内にある稲荷神社で、八十八夜を祝う、
子ども相撲大会が行われました。
はじめに、挨拶に立った五味敬一郎区長は、
「区や育成会の役員らが、朝から掃除をして土俵を作りました。子ども相撲は、子どもが主役の行事です。
皆さん思う存分楽しんで下さい。」と述べました。
取り組みの前には、塩を撒いて土俵を清めます。
その後、子どもたちはラジオ体操を行い、しっかりと体をほぐしました。
準備運動が終わると、いよいよとりくみが始まります。
保育園児から小学6年生まで、学年別に、男女混合で相撲をとっていきました。
芝生田区の子ども相撲大会は、家内安全や五穀豊穣を祈願すると共に、
区民同士の交流を図ることなどを目的に、育成会の主催で、毎年5月3日に開かれています。
区の伝統行事となっているこの大会には、毎回多くの人が足を運んでおり、
今年は、50人程の子どもと、その保護者らが参加しました。
真剣な表情で相撲をとっている子どもたちに、観客からは、「がんばれ!」などと
応援の声があがっていました。
声援を受けた子どもたちは、より一層、闘志を燃やしている様子でした。
勝敗が決まると、勝ったことに喜ぶ子どもや、負けて悔し涙を流す子どもの姿が見られました。
どの子どもたちにも、観客からは温かい拍手が送られました。
大会では、優勝した子どもたちに、おんべや景品が贈られます。
優勝者たちは皆、満足そうな表情を浮かべていました。
またこの日は、五穀豊穣を願って参加者に手作りの繭玉が振る舞われ
皆味わいながら、食べていました。