『脱炭素先行地域キックオフシンポジウム 「みんなで取組む脱炭素まちづくり」(24.6.8)』

           
        Posted on 2024年 6月 27日      
     
       
小諸市は、去年環境省から 「脱炭素先行地域」に選定され、 今後 「脱炭素先行地域づくり事業」 として新たな取り組みを 進めていきます。 この「新たな取り組み」として、 官民が一体となって 「脱炭素まちづくり」に 取り組んでいくための キックオフシンポジウムが 8日(土)に 市役所第1・第2会議室で開かれました。
シンポジウムには 市の職員や関係機関の職員の他、 市議会議員や一般市民まで、 およそ80人が集まりました。
小諸市は、 「小諸市気候非常事態宣言」を表明。 去年環境省から 「脱炭素先行地域」に選定され、 2050年の 二酸化炭素排出量実質ゼロ 通称「ゼロカーボンシティ」を目指して 概ね5年間の計画で 取り組みを進めています。
2部構成で行われた 今回のシンポジウム。 前半は、信州大学名誉教授の 髙木直樹さんによる 「脱炭素まちづくりにおいて 大切にして欲しいこと」と題した 基調講演が行われました。   第2部の内容は パネルディスカッション。 「今後の脱炭素まちづくりで 取り組みたいこと」をテーマに、 6人のパネリストが 意見を交わしました。
今回のパネリストの1人であり、 小諸市の「脱炭素まちづくり」における 指揮を執り行う 株式会社シーエナジー。 第1部では講演の後に 脱炭素化に向けた 具体的な取り組みを説明したうえで、 ディスカッションでは 次のように意見を述べました。
「実は小諸市様の 脱炭素プロジェクト以外にも 飯田市とかそういった所で 採択を受けています。 それのエキスを情報共有して、 ときには小諸市様の方に それを流入させるということを 実はやっております。 そういった意味では 情報の共有化が 非常に重要かなと思っております。 その中で 地元工務店の皆様も 入っていただきながら、 事業を進めていきたい というふうに考えております。」   ディスカッションでは、 企業・個人それぞれの 立場で行っている 〝脱炭素まちづくりに つながる取り組み〟を パネリストらが紹介。 脱炭素化における課題として、 市民の関心度の低さ、 財源との兼ね合いなどが 挙げられるなか、 小泉市長が 「小諸市の脱炭素化」における メリットや方向性を示しました。
小諸市では今後も、 多極ネットワーク型 コンパクトシティの枠組みを 発展させつつ、 EVを用いた モビリティシステムの 導入などによって 脱炭素まちづくりを 進めていきたいとしています。
     
   
 
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