『糠地の活性化へ 青雲館でワイン造り(18.4.27)』
先月27日(金)には、青雲館の持つおよそ300坪の畑で、 ワイン造りにむけたぶどうの苗木の植栽作業が行われました。 作業には、長野大学環境ツーリズム学部 松下重雄教授のゼミ生およそ40人が参加。 「グランミュール」と名付けた、 自身のワインブランドを立ち上げ、 去年から、市内芝生田や滝原で、 ワイン用ぶどう栽培を始めている、 川口聖さんの指導の下、 赤、白あわせて9種類のぶどうの苗木を植えていきました。 長野大学の松下教授のゼミ生らは、 去年から、青雲館での農業体験や 糠地区のイベントへの協力など、 糠地周辺の地域活性化活動などに取り組んでいます。 この日も学生らは、皆で協力しながら、 手際よく作業を進めていました。
学生 「普段こういうことはあまりしないので、 こういう風に自然にふれるというのはわりと面白いというか」 「今景観を意識してぶどう畑とかも作っているんですけど、 他にも古民家や空き家がたくさんあるので それを利用して活動できたらなと思っています。」 「あと自分たちでウォークラリーなど企画していたりして ここの地域の人たちを一緒に地域を盛り上げて行けたらなと思います。」
今回植えたぶどうは、2年後の8月頃に実になり、 その年の秋に収穫して、ワインとして醸造される予定です。 今後は自身のワインブランド「グランミュール」を持つ、 川口さんが管理を行いながら、 季節ごとに学生らも手入れを手伝う予定で、 ゆくゆくは「青雲館グランミュール」というワイン名で 販売を目指しています。