『箏で奏でる藤村の世界(17.11.5)』
この演奏会は、 小諸ゆかりの文豪島崎藤村が残した詩の楽曲を 歌と共に箏などの音色に乗せて 楽しんでもらおうと 箏姫の会が主催したものです。
箏姫の会は、 小諸市在住のメンバーを中心とした 5人の箏奏者の女性グループで、 この演奏会にあわせ、ことしの8月に結成しました。
この日は 「小諸なる古城のほとり」や「初恋」など 島崎藤村の作品と 季節に合わせた「もみじ」など 8曲を演奏。
尺八や草笛の演奏家、それに歌い手も特別出演し、 共に美しい音色を響かせました。
紅葉まつりにあわせ懐古園を訪れていた観光客などは、 見頃を迎えた紅葉を楽しみながら、 箏の音色で奏でられる島崎藤村の世界に 思わず足を止めて聞き入っていました。
今回初めて行われたこの演奏会。 主催した箏姫の会では、 今後も季節ごとに こういった演奏会を行っていきたいとしています。
主催者 「藤村のきれいな詩を広く皆さんに、 懐古園に来ていただいた方にね、広めようと思って始めました。 懐古園はお城をね、お城なので和の雰囲気を いっぱい感じていただきたいと思いました。 藤村の曲はもちろんなんですけど、 色々なお琴の曲を色々取りいれていろんなところで会ができたらと思っています。」