『第91回 蓮峰忌(18.2.28)』

           
        Posted on 2018年 3月 14日      
     
       
2月28日は小諸義塾の創設者、木村熊二の命日でした。 亡き熊二を偲び、28日(水)には蓮峰忌が 執り行われました。

木村熊二は、明治時代の教育者で牧師です。 文豪・島崎藤村や、 画家・丸山晩霞などを教師として招いて 小諸義塾を開くなど、 小諸の近代教育の発展に尽くしました。
木村熊二の功績を伝えようと市民有志が立ち上げた 「小諸義塾の会」では、 熊二の命日である2月28日に 毎年熊二を偲び「蓮峰忌」を行っています。
91回目の命日となることしは、 小諸義塾の会の会員およそ20人が集まりました。

亡き熊二を偲んで、 代表の会員らが祭壇に花を手向けたあとには、 熊二が作詞した「小諸の春」を皆で歌いました。
その後、小諸義塾の会の栁沢惠二副会長が 「木村熊二のアメリカ時代~人の縁・絆」というテーマで 講話を行いました。
栁沢さんは、
木村熊二が渡米するきっかけを与えた人物や 熊二の日記をもとに、 アメリカでの活動について詳しく紹介。
木村熊二の渡米には 多くの人たちの支えがあったと説明しました。 小諸義塾の会では 多くの人に木村熊二の功績を知ってもらうために 今後もこの蓮峰忌をはじめ 様々な活動を行っていくとしています。
     
   
 
TOP