『第8回小諸市民区対抗親睦囲碁大会(19.1.26)』
市内の囲碁愛好家が技を競い合う、
小諸市民区対抗親睦囲碁大会が、
今月26日(土)市民交流センターで開かれました。
会場にずらりと碁盤が並んだこの日。
市内各区から参加者を募り、区対抗で熱戦が繰り広げられました。
この大会は、小諸市の囲碁文化の普及と交流、
さらには技術向上を通して、
地域の活性化を図ろうと、
「囲碁の里 信州小諸づくり委員会」が企画しているものです。
「囲碁の里 信州小諸づくり委員会」は、
明治時代に小諸で囲碁の普及に努めた、
プロ棋士の鈴木善人の偉業を広めようと発足。
区対抗囲碁大会は、
鈴木善人の命日、
1月31日に合わせて毎年行われています。
8回目のことしは、46人が参加。
12チームが4試合を行い、勝ち点で順位を競いました。
参加者は、真剣な表情で碁盤を見つめ、 時折考え込んだりしながら、 一手一手慎重に打ち進めていきます。 静かな会場には、パチンという碁を打つ音だけが響き、 一対一の真剣勝負が行われました。参加者 「まぁ、なんとか頑張って上位進出したいな、 とは思うんですけど、なかなか難しくて大変です。 学生時代に覚えましてね、それからずっともう、何十年もやって、 60年もやってるのかな。 年をとってもできますし、打てばやっぱり、 いろんな人と知り合いになったり、という楽しさっていうのかな。」 試合の結果、優勝は赤坂区、与良区、西原区の混合チーム、 準優勝は東区チーム、3位は本町区チームでした。 景品にはすべて地元産の商品が使用されたということです。