『第61回小諸書芸展 授賞式(26.3.27)』

           
        Posted on 2026年 4月 3日      
     
       

ことしで61回目を迎える「小諸書芸展」が、

3月27日(金)から29日(日)までの3日間、

文化センターの乙女湖体育館で開かれました。


小諸書芸展は、小諸市を始め、

近隣地域の書芸愛好家たちの作品発表の場を作り

書芸文化の発展につなげていこうと

小諸書芸連盟が毎年開いています。


61回目のことしは、漢字・かな・

漢字かな交じり書などのほか、

篆刻、刻字など、およそ70点が出品されました。

そのうち、市長賞など特別賞には、

7点が選ばれています。


また、ことしの児童生徒新年書初め展で

特別賞を受賞した10点もあわせて展示されました。

 

3月28日(土)に行われた授賞式には、

入賞者をはじめ、審査員や来賓などが出席しました。


最高賞の市長賞に選ばれたのは、

御代田町の櫻井青嶽さんです。

 

流動感のある絶妙なタッチで書かれたこの作品。

文字の大小のリズムが心地よく、

作者の力量を感じると評価されました。

 

第61回小諸書芸展市長賞 櫻井青嶽さん

「昨今伝統文化に関わる活動は担い手の不足や

会員数の減少に伴い活動規模の縮小など

様々な課題に直面しております。

先輩の皆さまにおかれましては知識、技術、

書を学ぶ姿勢と熱量には遠く及びませんが

この度の受賞を糧に今後も今後も

一層努力して参ります。

 

また、東御市の吉池棌舟さんが議長賞、

小諸市の掛川和光さんが教育長賞を受賞しました。

公民館長賞には、小諸市の木内洞舟さんが。

文化協会長賞には、

佐久市の青木玄峰さんが選ばれました。


無鑑査特別賞は、小諸市の高橋英峰さん、

柳田志華さん、2人が受賞しています。


流れるような柔らかい筆致から、

堂々としたメリハリのある文字まで、

それぞれの思いが込められた力作が並びました。

 

 

     
   
 
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