『第6回全日本トライアル選手権大会in信州佐久(17.4.30)』
トライアル競技はタイヤや丸太などを組み合わせて作られた障害物を 自転車に乗ったまま、いかに足をつけずに 通過できるかを競うスポーツです。 大会では、予選・決勝とも セクションと呼ばれる障害物のある 5か所の採点区間を2周します。 その間、足が地面や障害物に接触するごとに1点のペナルティとなり、 ペナルティが5点以上になると、そのセクションは失格です。 今大会の出場選手は45人で、 最年少は8歳から、最年長は51歳までです。 年齢やタイヤの大きさなどで11部門に分かれ、 それぞれ磨き上げた技を見せました。
そのうち「エリート」と呼ばれる19歳以上のクラスに出場したのは 小諸市和田出身の甘利大斗選手です。
甘利選手は現在、大学4年生。 3歳からこの競技を始め、 中学生からは世界を舞台に活躍しています。 今大会では前日の予選を勝ち抜き、決勝に臨みました。
この全日本選手権には毎年参戦している甘利選手。 去年の大会では4位となっています。 今回も多くの観客が見守る中、 難易度の高いコースに果敢に挑戦しました。
途中バランスを崩し、ペナルティとなるセクションもありましたが、 別のセクションで巻き返しを図ろうと、粘りを見せます。
日本のトップクラスの選手たちがしのぎを削った この日の全日本トライアル選手権大会。 熱戦の結果、甘利選手は 男子エリートクラスで3位となりました。