『第56回小諸書芸展 授賞式(21.3.6)』
小諸書芸展は、 小諸市を始め、 近隣地域の書芸愛好家たちの作品発表の場を作り 書芸文化の発展につなげていこうと 小諸書芸連盟が毎年開いています。
56回目のことしは、漢字・かな・新和様などのほか、 篆刻、刻字など、60点が出品されました。 そのうち、市長賞など特別賞には、7点が選ばれています。
ことしの児童生徒新年書初展で 特別賞を受賞した作品もあわせて展示。
また、小諸市内で活躍し、 平成30年から令和2年の間に亡くなった 4人の書家の遺作も1点ずつ展示されました。
6日(土)に行われた授賞式には、 入賞者をはじめ、審査員や来賓などが出席しました。
最高賞の市長賞に選ばれたのは、 小諸市出身で佐久市在住の荒井泛月さんの作品です。
「柔和で伸びやかな線であること」や 「感性・品位が高く、余白が心地よい」ところが評価されました。
また、書芸連盟会長賞には、 市内古城の、虎井信龍さんの作品が選ばれました。
このほかにも、小諸市から多くの人が、 特選や秀作などの賞に選ばれています。
「私で良かったのかなと、少しまだドキドキしています。」 「(書の魅力を教えて頂けますか?)やればやるほど、深いということでしょうか。」 「字数が40ということで、あまり沢山ですと、 時間がかかって無理かなと思ったので、 いつもは56字を書くんですが、今回は40字と少なめでしてみました。」 「とにかくまだまだ先生方と比べたら入り口のようなものですので、 もう少し、突き詰めてやってみたいです。」