『第5回 信州こども食堂inこもろ(16.7.3)』
この日、会場となった相生会館には、 およそ20人の子どもたちと保護者ら、 あわせて30人の親子が集まっていました。 小諸市では、今年1月から、 食を通じて世代を超えた交流を図り、 地域の子どもたちの居場所を作ろうと、 有志による実行委員会が中心になって、 この「こども食堂」の取り組みを行っています。
この日のメニューは「流しそうめん」。 そうめんの他に、トマトやキュウリなどの野菜、 そして、「ホタルイカ」まで用意されました。 地元坂の上小学校から借りてきたという 立派な「流しそうめん台」の周りに、子どもたちが集まると、 大人たちが、そうめんなどを流して行きます。 子どもたちは、流れてくるそうめんや野菜などをすくうことに夢中な様子で、 声を上げながら、楽しんでいました。 現在は、坂の上小学校区の子どもたちを中心に行われている「信州こども食堂inこもろ」。 小諸市の市民活動促進事業補助金制度を活用し、 市から20万円の補助を受け、食材などを購入している他、 こども食堂の取り組みを支援している、 「NPO法人ホットライン信州」から食材の提供を受けているため、 親子の参加費は無料です。
参加するリピーターも増えてきているということで、 実行委員会では、この活動が市内全域に広がるよう 努めていきたいとしています。