『第49回東信菊花展 賞状授与式(14.11.21)』
先月18日から今月5日までの日程で行われた
第49回東信菊花展の賞状授与式が、
21日(金)小諸商工会議所を会場に行われました。
東信菊花展は、小諸商工会議所と小諸市観光協会、
それに菊の愛好家でつくる東信秋香会が
菊の花の美しさを多くの人に伝えようと
毎年この時期に開いているものです。
49回目を迎えた今年は、
東信秋香会の会員たちが手塩にかけて育てた力作、
512点が寄せられました。
そのうち、274点が、先月29日に行われた審査会で
金賞から銅賞までの各賞を受賞。
また、金賞の中から内閣総理大臣賞や
農林水産大臣賞などの特別賞に24点が選ばれています。
この日の授賞式には、特別賞の受賞者や関係者など
およそ40人が集まりました。
式では、佐久農業改良普及センターの
相馬正博所長が講評に立ち、
「今年は2月に大雪、8月に台風と菊の生育にも
大きな影響があったと思うが、
そんな中出展された作品はどれも素晴らしく
見栄えのする菊花展となった」と述べていました。
続いて、特別賞を受賞した24人へ
賞状とトロフィーなどが贈られました。
今回、内閣総理大臣賞を受賞したのは、
特殊作り部門に出品した
御代田町在住の山本三喜男さんの作品です。
また農林水産大臣賞には、
市内和田在住の斯波隆夫さんが
特殊作り部門へ出品した菊人形が選ばれました。
その他、文部科学大臣賞や長野県知事賞、
小諸市長賞などがそれぞれ選ばれ、
受賞者へ賞状などが手渡されました。
式の最後には、受賞者を代表して
内閣総理大臣賞を受賞した、
山本三喜男さんが挨拶に立ち、
「作品を見てくれる人を楽しませたいと思って生育した作品が
評価に繋がり、やってきてよかったと感じた。」と
受賞の喜びを話していました。