『第41回浅間山大好きミーティング ー江戸の経済を支えた新田開発ー 浅間の水御影用水の歴史(26.2.18)』

           
        Posted on 2026年 3月 5日      
     
       

「浅間山大好きミーティング」として、

浅間山の伏流水を水源とする

御影用水への理解を深める講演会が

2月18日(水)、御影用水史料館で行われました。


「浅間山南麓ジオパーク構想推進市民の会」が主催し、

定期的に開かれている「浅間山大好きミーティング」。

 

今回のテーマは、「ー江戸の経済を支えた新田開発ー

浅間の水 御影用水の歴史」です。

講師は、御影用水・陣屋応援隊の木曽茂さんです。


江戸時代、1650年に柏木小右衛門によって新田開発された御影用水。

軽井沢町から御代田町、佐久市、小諸市の

2市2町を流れ、486ヘクタールの農地を潤している大切な用水です。


講演では、木曽さんが、まず水利の確保がどのように

新田開発を可能にしたのか、

御影新田が成立するまでの歴史的背景などについて解説。

続いて、御影用水の水源である

白糸の滝や千ヶ滝から御影新田へと至る水の流れを、

水系図を用いながら紹介しました。


参加者らは、浅間山の伏流水を水源とする御影用水への

理解を深めている様子でした。

 

代表 古屋昌和さん

「浅間山は今までいろんな災害も及ぼして来たけれども

農業に限らず、いろいろな産業が浅間山によって

成り立っているところがあると思うんですよね。

浅間山が危険な山であると同時にそこから僕たちがいろいろな恩恵を受けている。

その両方を感じてもらえたら嬉しいなと思っている。」

     
   
 
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