『第38回 龍游書展・池田龍仙傘寿小品展 (16.5.20)』
この書展は、小諸市六供在住の書家・池田龍仙さんと その門下生による書会、 「龍神書会」と「游鵞会」の会員らの作品を 展示する場として、 毎年この時期に開かれているものです。 38回目を迎えた今回は、 36人から寄せられた作品72点が展示されました。
会場には、漢字かな混じりの「新和様」や、 漢字一字から四字までの字を使って表現する「漢字造型」、 それに自作の詩をしたためたものなど、 個性豊かな力作が所狭しと並んでいます。 書会を主宰する池田龍仙さんを始め、 書道学会展などの展覧会の出展した人たちの大作も並び、 会場で存在感を放っていました。
また今回は、今年8月で80歳を迎える池田さんの 傘寿記念展も併せて開かれました。 展示されているのは、 ハガキから色紙まで、 小さな紙に書いた小品30点です。 暮らしの中で飾って楽しめる作品を見てもらいたいと、 この展覧会にあわせて書きあげた近作で、 様々な字体の作品が、 訪れた人たちを楽しませていました。
書家、池田龍仙さんを始め、 門下生らの力作を鑑賞することができる、「龍游書展」と 「池田龍仙傘寿小品展」は、 あさって22日(日)まで乙女湖体育館で開かれています。