『第37回小山敬三記念小諸公募展表彰式 (23.11.3)』

           
        Posted on 2023年 11月 8日      
     
       
現在、小諸高原美術館・白鳥映雪館で開催中の 「小山敬三記念小諸公募展」。 3日(金)には、入賞作品の表彰式が行われました。
小山敬三記念小諸公募展は、 小山敬三画伯の功績をたたえ、 地域の芸術文化の振興を図ると共に、 ふるさとの良さを見つめ直す機会にしてもらいたいと、 毎年開かれているものです。
表彰式には、各賞の受賞者をはじめ、 協賛企業の関係者などおよそ110人が集まりました。
37回目となることしの公募展。 市内外から132点の応募があり、 会場にはそのうち入賞作品98点、 入選作品24点が飾られています。
今回、小山敬三記念大賞に選ばれたのは、 神奈川県在住・新堂雅彦さんの 「夏雲浅間山」です。   審査員からは、 「浅間山を始め地肌まで陽の光を感じるほど、 夏の強さ・輝きが躍動感ある構図で表現された作品」と 評されました。
新堂さん 「もう大変嬉しい喜びと、それから驚きと、 それからこういう力作の中で 賞がとれたということで恐縮をしております。 暑い夏に描いたので、汗だくでした。 あとはやっぱり浅間山が とても綺麗で素晴らしくて、 なんとか表現したいなと思って、 1回ぐらい描いて収まるようなモチーフではないので、 やっぱりこれからも含めて 何度もチャレンジしてみたいと思います。 浅間山を中心にしますが、 やっぱり小諸の千曲川とか、 いろんなものを浅間山を描くようになってから 見ることができるようになったので、 いろんなモチーフを探して これからも自分の表現を 頑張っていきたいと思います。」
また、ことし小諸市からは、 28作品が入賞、6作品が入選しています。
そのうち、長野県知事賞には、市内耳取区に住む 丸山文治さんの作品「篭ノ登山への道」が選ばれました。
丸山さん 「光栄な賞をいただいて嬉しく思っています。 この美術館を出て すぐ北側の山の風景なんですけど、 秋の紅葉した木々と、 それから段々畑のようになっている、 奥行きのある山の量感とか、 そういったものがテーマっていうかね、 なっています。 すごい大変な賞をいただいたんですけれども、 ここに飾られると 本当に至らないところばかり目について、 次にまた頑張ろうっていう、 もっといいものをっていう感じで思っています。」   また、コミュニティテレビこもろ賞は、市内和田区在住の 金井久利さんが受賞しました。   金井さん 「素直に嬉しいですよね。 やっぱり田んぼに水が入るところですから、 水がメインで、 この水が表現できるかどうかっていうね、 そこがちょっとこだわったところですね。 たまたま通ったら ちょうどこの水が入るタイミングだったので、 いいなっていうところをね、 ちょっと写真に収めたっていうところですね。 今後の目標とすればね、 評価されたので次の評価を受けるっていうかね、 10作を目指していきたいかな というふうに思っています。」
若年層の参加を増やそうと、 高校生以上を対象に設けられた「藤花学生賞」は、 県内の高校生3人が受賞しました。
「第37回小山敬三記念小諸公募展」は、 今月23日(木)まで、 小諸高原美術館・白鳥映雪館で 開かれています。
     
   
 
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