『第21回 小諸・藤村文学賞 表彰式(15.8.21)』

           
        Posted on 2015年 9月 2日      
     
       

21日(金)、ベルウィンこもろでは、

今年で21回目となる「小諸・藤村文学賞」の表彰式が

行なわれました。

この日会場には、入賞した23人のうち17人が出席し、

栁田市長から賞状を受け取りました。

「小諸・藤村文学賞」は、

小諸にゆかりのある文豪・島崎藤村の

生誕120年と没後50年を記念して

平成4年から開かれているものです。

この賞ではエッセイを対象としていて、

今年は日本全国と海外から2443作品の応募がありました。

選考委員として講評に立った

作家の山口泉さんは、

「日本で本が売れていない中、文豪の名を冠した賞を

開催していることに敬意を表する」などと述べていました。

今回の入選作品のうち、一般の部の最優秀賞は、

長野県松本市在住の砂田実法さんの作品、

「メゾン・ド・ヌルーパス」です。

この作品には、

山奥の温泉旅館で働いていた女性二人の友情が

描かれています。

挨拶に立った砂田さんは、最優秀賞受賞について、

感謝の気持ちを述べていました。

     
   
 
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