『第2回小諸地域野球協議会(17.2.19)』

           
        Posted on 2017年 2月 28日      
     
       
最近7年間で3割ほど減少したといわれている 県内の小学校から高校までの野球人口。 こうした現状を打破していこうと去年県全域の組織として 「長野県青少年野球協議会」が設立され 野球人口の底辺拡大や競技力の向上に動き出しています。 そんな中、小諸独自の取り組みとして 小中高生チームから、社会人野球までの野球関係者が 一堂に会して話あう小諸地域野球協議会が 19日(日)市民交流センターで開かれました。
小諸地域野球協議会は野球人口の増加や地域全体の競技力の向上、 それに野球を通した地域活性化を目指そうと去年から開かれています。
各団体で情報交換を行おうとこれまで横のつながりのなかった 小諸地域で活動する小学生から社会人までのチームの指導者らが参加しています。
2回目となった今回の協議会では、県内野球情報誌ナインズ編集長で 長野県青少年野球協議会の相談役を務める小池剛さんが 県内の野球人口の推移とそれに伴う県内各地の動きについて話しました。 その中で、小池さんは、いち早く野球サミットなどのイベントを行い 野球文化の振興に取り組む上伊那の事例を紹介し、次のように話しました。
また、幹事を務める小諸商業高校の竹峰慎二監督が 去年2月に市内幼稚園、保育園の年長園児を対象に行った アンケートの結果について報告しました。 アンケートでは、野球をみたことがない園児が男女とも35パーセントとなっていて、 竹峰監督は「こうした子どもたちに野球を見てもらう機会をつくれないか」と 参加者たちに呼びかけました。
現状報告の後には今後どうすれば子どもたちに野球の魅力を伝えられるか それぞれの立場から意見を交わしました。
中高生や社会人チームの選手による市内幼稚園や保育園での野球指導や 各チームの試合日程などが書かれた野球カレンダーの作成など 様々な側面から野球をPRするための案が挙げられました。
小諸地域野球協議会では、この日挙げられた案を基に新年度の活動内容を決定し、 野球人口の底辺拡大に努めていきたいとしています。
     
   
 
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