『第18回小諸市介護保険事業者研究交流集会(16.11.19)』
この研究交流会は、市内の介護保険事業者が情報を共有し、 交流する機会にしようと行われているものです。 18回目の開催となったこの日は、 市内の介護施設の職員らが集まり、 それぞれの施設で行っている独自の取り組みなどについて発表を行いました。 そのうちメディトピア小諸は、 記録業務の効率化をはかるために、 パソコン上でデータを保存できる 「介護記録システム」を導入したことについて報告しました。
システムの導入により、職員からは、 「過去の記録の情報収集が容易になった」という声や、 「施設内での情報共有に役立った」という声が 挙がっていたとのアンケート結果が示されていました。
また、「ことぶきの家 御影」からは、 利用者に喜びと快適な環境を提供しようと、 去年から行われている「趣味大学」の取り組みについての発表が行われました。
「趣味大学」とは、カラオケや絵画、けん玉などの講座を施設内で開き、 利用者が興味のあるものに年間を通して参加できるという 「ことぶきの家 御影」独自の取り組みです。 この取り組みにより 利用者の動作に積極性が出てきたなどの 効果が表れたことが報告されていました。
集まった人たちは、各事業所から報告される事例に 熱心に耳を傾けていました。