『第1回KOMORO WINE DAY(18.9.2)』
この活動の一環として、
小諸のワイン振興の
今後の可能性について考える初めてのセミナーが
今月2日(日)に市民交流センターで行われました。
「第1回KOMORO WINE DAY」
と題して行われたこの日のセミナー。
市内外からおよそ70人が集まりました。
このセミナーは、
小諸のワインの知名度を上げ、
小諸産ワインの振興につなげていこうと、
小諸市と「小諸ワイン委員会」が初めて企画したものです。
現在、千曲川ワインバレー特区でもある、
小諸を含む千曲川東地区は、
ワイン生産者や小規模ワイナリーが増加し、
行政と民間の連携による取り組みも広がっています。
はじめに、小諸市農林課課長補佐の佐藤工さんが、
小諸の農業とワイン産業について講演しました。
佐藤さんは、小諸のワインの魅力について、
「優良なブドウ産地であることはもちろん、
多様で高品質な農産物とワインとのつながりや、
文化、食、温泉などの
地域資源の活用で
ワインツーリズムにもつながる」として、
今後期待に応えていきたい。
などと述べました。
続いて、信州大学特任教授で、
フード&ワインジャーナリストの
鹿取みゆきさんが講演しました。
鹿取さんは信州大学が、
経済産業省から受託している支援事業
「NAGANOWINE ブランドデザインワークス」の
プロジェクトマネージャーを務めています。
この事業は、
地域で活動する様々な分野の人々がネットワークを築き、
長野ワインの地域ブランドを
確立することを目指すものです。
この日はほかにも
地元出身のフランス帰りシェフによる基調講演や、
市内のワイナリーやぶどう畑などの見学も行われ、
小諸のワイン振興の可能性について
考える1日になったようです。