『第1回小諸市市民協働推進市民会議(15.8.19)』
市民を主体とした協働のまちづくりを推進していくために
昨年度から設けられた「市民協働推進市民会議」。
19日(月)には、今年度の初会合が市役所で開かれました。
この日は、昨年度の会議に参加していた市民や
今回新たに参加を希望して加わった市民、
それに市議会議員など
今年度委員を務める18人が集まりました。
挨拶に立った栁田市長は、委員らに
市民協働のまちづくりを進めていくための協力を
呼びかけていました
小諸市では、平成22年4月から、
市民を主体とした協働のまちづくりを進めるための
基本原則や市政運営の基本ルールを定めた、
「自治基本条例」を施行しています。
この会議は、条例が市民に浸透していないことから、
自治基本条例の理念である、
市民協働のまちづくりを推進するための
具体的な検討を行おうと、
昨年度から設けられているものです。
今年度はじめの会合となったこの日は
会長と副会長の選出が行われ、
会長には、
昨年度に引き続き大林晃美さんが、
副会長には
上滝高さんが就任しました。
また、この日は昨年度までの議論の内容の確認や、
今年度の会議の進め方についての話し合いが行われました。
昨年度の会議では、3つの部会に分かれ、それぞれ
「地域自治組織に関すること」
「市民活動の拠点に関すること」
「市民参加手法に関すること」について
議論が行われてきました。
今年4月には、平成26年度の検討結果について市長へも報告。
区への加入促進の方法を市に提案し、
去年9月からは転入者向けの
「小諸もろもろガイド」の配布が始まっていることや
ボランティアセンターの名称変更を市に提案し
3月議会の条例改正で、
「小諸市市民活動・ボランティアサポートセンター」に
名称が変更となったことなど、
一年の活動の成果や今後の課題などが報告されました。
今年度は昨年度までの議論と活動の成果をふまえ
それぞれの議題について更に議論を深めていくことになります。
具体的には、区と行政の関係を明確にした規定案の検討や
市民活動団体の活動が促進されるよう
拠点の担い手としての
中間支援組織の育成についての検討、
それに、市民のまちづくりへの参加について
市で作成したガイドライン案に対す意見などを
話しあっていく予定です。
今後は月に一回程度会議を開き、
3つのグループに分かれてのワークショップや
全体会議での検討を行うことで、
それぞれの課題について議論を深めていきたいとしています。