『第8回クリスマスローズガーデン展示会(13・2・13)』

           
        Posted on 2013年 2月 15日      
     
       

市内平原にある浅間クリスマスローズガーデンでは、

現在、毎年恒例の「クリスマスローズ展示会」が開かれています。


クリスマスローズは、地中海沿岸を原産とするキンポウゲ科の植物で、

寒さに強く、12月から3月にかけて花を咲かせます。

花びらのように見えている部分は花の「ガク」で、花は中心部分に小さくあります。


この展示会は、冬に咲くクリスマスローズを多くの人に楽しんでもらおうと、

愛好家らで作る「クリスマスローズクラブ」の主催で、8年前から開かれているものです。


展示されている花の種類は国内最大規模となっており、会場には、原種を中心に、

色鮮やかな交配種までおよそ150点のクリスマスローズが所狭しと飾られています。


特に今年は、日本では滅多に見ることができないという中国原産の「チベタヌス」という品種や、

国内では開花例がほぼないとされていてがくが完全に開いた状態でもつぼみのように見える

「ベシカリウス」という品種など珍しい原種のクリスマスローズが多く展示されています。

緑や紫、白といった色の、気品ある花々は見る人の心を癒してくれます。


このほか、会場では、クリスマスローズの直売が行われていて、1500円から購入することができます。


この展示会は、来月20日(水)まで開かれています。

また、展示されている花の種類が国内最大規模であり、貴重な品種も見られるということで、

連日、県外からの観光客も多く訪れているようです。

     
   
 
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