『秋の全国交通安全運動 交通安全祈願祭・人波作戦 (25.9.22)』
9月21日から30日までの日程で
秋の全国交通安全運動が始まっています。
おととい22日(月)の早朝には、
国道18号線沿いにある平原の交通安全地蔵尊の前で
交通安全祈願祭が行われました。
この日は、副市長ら市の関係者をはじめ、
小諸交通安全協会の会員などおよそ100人が参加。
市内八満の正眼院の住職の読経に続いて焼香を行い、
事故防止を祈願しました。
交通安全祈願祭は、
交通事故の犠牲者の供養と交通安全を祈願し
毎年秋の運動に合わせて行われています。
祈願祭に続いて、
参加者は国道18号線で人波作戦を実施。
「スピード注意」や「シートベルト着用」を促す
のぼり旗などを持ち、
事故防止を呼びかけていました。
今月21日現在、小諸市内では75件の事故が発生。
前の年と比べて19件と、およそ3割増加しています。
死者数は、去年と変わらず2人。
今月7日(日)には小諸市内の浅間サンライン上で
バイクの運転による交通死亡事故が発生するなど、
例年より市内の事故は増加傾向にあります。
事故の半数を占めているのは、
高齢者による事故です。
長野県では、全国重点3点に加えて、
「高齢者の交通事故防止」を特に呼びかけていきます。
交通課長
「最近夕暮れ時も早くなったり、
高齢者が関係する事故も
増えてきたりしておりますので、
この安全運動期間中に
そこの2点の抑止に努められればと思っております。
小諸警察署管内、発生件数のうち
約半数は高齢者が関係する事故になっておりますので、
高齢者の方が事故を起こさない・
遭わないというところを重点に
活動していきたいと思います。」