『献眼者慰霊法要(23.4.25)』

           
        Posted on 2023年 5月 10日      
     
       
目の不自由な人たちへ角膜を提供した献眼者の慰霊法要が、 25日(火)、旧小諸市高齢者福祉センター「糠塚園」の駐車場内にある 顕彰碑前で執り行われました。
この法要は、小諸市と小諸市社会福祉協議会、 それに小諸ライオンズクラブで作る 「小諸市献眼運動推進委員会」が、 角膜を提供した献眼者の供養のために およそ60年前から行っているものです。   4年振りの開催となった献眼者慰霊法要。 この日は、推進委員会の会員を中心に およそ20人が参列しました。
式で挨拶に立った推進委員会の西田会長は、 「この事業は大切な責任を担っている。 献眼者へ感謝を伝えていきたい。」 などと述べました。
続いて参列した人たちは、 顕彰碑に花を手向けて献眼者を偲びました。
県内の献眼登録者は現在13万7449人。 小諸市ではこれまで112人が献眼をしています。
推進委員会では 今後、小諸市や小諸市社会福祉協議会と協力して、 より広い形で周知運動、啓蒙活動を 進めていきたいとしています。
会長 「本来、すべての人たちが こういった活動をしているといことは、 より知っていただきたいんですけれども、 特に若い方たち、なかなかですね、命が終わる、 終わってからですね角膜というのは 移植しなければならないということがありますので、 なかなか身近な問題として捉えることが難しいんですけれども、 是非若い人たちがですね、 そういった活動をしている、 そして目の不自由な方、 光を失った方にそういった形で 助けがいっているといことを 知って頂ければありがたいかなぁと思っております。 引き続きですね、小諸市さん、 小諸市社会福祉協議会さんと協力しまして、 より広い形でですね、 周知運動、啓蒙活動の方を進めていきたいと思っております。 色々なイベント等でお目にするかもしれませんけど、 是非、ちょっと興味を持って頂いて お話を聞いていただければありがたいなと思っております。 よろしくお願いいたします。」
     
   
 
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