『災害時等における支援物資の受け入れ 及び配送等に関する協定調印式 (25.7.9)』

           
        Posted on 2025年 7月 23日      
     
       

小諸市は、佐川急便株式会社と

災害時における支援物資の受け入れや

配送などに関する協定を

9日(水)に締結しました。


市役所で行われた調印式には、

佐川急便株式会社 

信越支店 支店長の外山 智さんと

佐久営業所 所長の田辺 英さん、

営業開発部営業開発課 係長の

室 譲二さん、

そして、小泉市長ら市の関係者が出席しました。


物流事業を手掛ける佐川急便株式会社。

現在、全国に18支店

およそ400か所の営業所を展開しています。


今回の協定は、

災害発生時、物資の安定供給によって

被災者の生活の安定を図ることを目的に

締結されました。

物流のプロフェッショナルであり、

多くの災害支援を経験してきた

佐川急便のノウハウを生かした協定となります。


この協定により、

災害時、避難所などへの迅速かつ

安定した支援物資の輸送や

全国から集まった物資の

保管・管理が可能になります。

 

佐川急便

「この協定で想定した締結内容について

起きないことが一番いいのですが、

万が一そういったことになったときには、

今までの私共の経験を生かして

一日も早く小諸市が復興できるように、

そして市民の皆さんが

安心安全に暮らせるように

頑張っていきたいと思っています。

当社として、災害時の支援について

セミナーを実施しておりまして、

ウェブで行っているんですけど、

小諸市の危機担当の方に

「セミナーがあるので一回参加されませんか。」

と働きかけさせていただいて、

ご参加いただいた結果、

万が一の時に備えて協定を結びましょう

ということになりました。

万が一、大規模な災害が起きたときは、

佐川急便として全力でご支援、

バックアップしていきたいと思いますので、

これからもよろしくお願いいたします。」


過去には、長野県トラック協会佐久地区輸送協議会と

災害時における物資の緊急・救援輸送や

保管に関する協定を締結した小諸市。

小諸市では今後も災害時に備え、

企業や他市町村などと積極的に

協定を結んでいくとしています。

 

市長

「有事の際には全国各地から

支援物資が届くという中で、

それを一元的に受け入れて管理する、

またそれを避難民の皆さんにお届けする

という作業が、自治体職員では

大変難しい状況になるかと思います。

そういった中で、

日頃物流を担っておられる佐川急便さんが

我々の要請によって

支援に入っていただくことによって、

少しでもスムーズな形で、

また必要とされている方に

物資を届けていただく、

そういうことが

今回協定で結ばれたわけですけれども、

そういった意味では本当にありがたいな、

よかったなと思っています。

佐川急便さんはじめ、

さまざまなプロの皆さんにこういった形で

災害協定を結んでいただくことによって、

いざ有事の際には小諸市民の皆さんに

少しでも不安を取り除き、

安心していただいて避難生活を送っていただく、

そのためにこれからもいろんな団体、

企業さんと連携協定、

災害協定を結ばせていただいて、

いざという時に備えていきたいなと思います。」

     
   
 
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