『災害に係る情報発信等に関する協定を締結(15.11.17)』
万一の災害に備えて小諸市では、
ヤフー株式会社と災害時の情報発信に関する
協定を結びました。
この協定は、災害時にインターネットの特性を活かして、
きめ細かでタイムリーな災害情報を
市民に伝えることを目指し、
ポータルサイト「ヤフージャパン」を運営する
株式会社ヤフーとの間で締結されたものです。
これにより、災害時は、
防災無線や広報車、地元メディアなどから発信される
避難勧告・指示などの情報が、
防災速報としてスマートフォンに
即座に配信されるようになるほか、
スマホ版ヤフージャパンのトップページや、
防災情報用に特設されたウェブページ上にも
災害情報が掲載されることになります。
また、災害時には市のホームページなどにアクセスが集中し
閲覧しづらい状況が発生することも予想されるため、
そうしたアクセスの集中を回避するために
別のウェブサイトが提供されることになっています。
その他、避難所情報を行政がアップロードしておくと、
ヤフージャパンを開くだけで避難所の場所がすぐに
確認できるようになったり、
ヤフーが提供するブログサービスを活用して
普段から地域の災害に関する情報を
発信できるようになったりするということです。
東日本大震災の時には、
安否を心配する家族からの問い合わせが
被災した自治体に殺到したと言われていますが、
この情報発信制度を活用すれば
避難所に身を寄せている人の名簿を公開でき、
安否確認がスムーズに行えるようになるということです。