『瀨在兄弟スノーボード全国大会 優勝・準優勝報告表敬訪問(26.3.23)』

           
        Posted on 2026年 4月 1日      
     
       

小諸東中学校2年生の瀨在駿成さんと

妹で、野岸小学校5年生の瀨在美織さんが

スノーボードの大会で優秀な成績を収め

3月23日(月)、市長を表敬訪問しました。

 

この日は、

小諸東中学校2年生の瀨在駿成さんと

妹で野岸小学校5年生の瀨在美織さんが

保護者と共に市役所を訪れました。

出迎えた小泉市長は、2人の健闘を称えました。


小泉俊博市長

「家族の皆さんとかいろいろな友人とかの中で

競技ができているということを改めて感謝しながら

またぜひ続けていただけたらと思います。

いろいろお話しましたがおめでとうございます。」


2人は、ことし2月に行われた、

「2026全日本ジュニアスキー選手権大会」と

3月7日から8日にかけて行われた、

「第44回JSBA全日本スノーボード選手権大会」に

挑みました。

 

駿成さんは、「全日本ジュニアスキー選手権大会」で、

スノーボードのアルペン種目のうち、

天候や風向きなどその場に応じた

対応力とスピードが求められる

パラレルジャイアントスラローム競技に出場。

中学生の部男子で見事優勝し、2連覇を果たしました。

 

また「全日本スノーボード選手権大会」では、

アルペン種目のジャイアントスラロームと

デュアルスラロームに出場。

駿成さんは、2人の選手が同時にスタートし、

そのタイム差を競うデュアルスラローム競技

オープン男子で優勝。

ジャイアントスラローム競技オープン男子では、

準優勝を収めました。

去年に続く快挙です。


3歳からスノーボードを始めた駿成さんは、

2月、プロトライアルとして初のプロ戦に臨み、

プロライセンスを取得。

今後を見据え、弾みをつけたシーズンになりました。


瀨在駿成さん

「プロ戦と全日本で全部すごく大きい大会なので

緊張していたんですけど、その中でも

自分のできることできたので良かったなと思います。

去年までとは違ったいろいろな大会で

優勝できてうれしい。

自分が思っているよりも成長できた1年だったと思います。

夏場のトレーニングとかで、しっかりと

体づくりを頑張って海外の選手と同じような状態で

戦えるようにしたいです。

2030年のオリンピックで優勝することです。」


一方美織さんは、

全日本ジュニアスキー選手権大会で、

スノーボードのパラレルジャイアントスラローム競技に出場。

小学生女子の部で優勝を掴み取りました。

 

また「全日本スノーボード選手権大会」では、

デュアルスラローム競技U―12女子で優勝。

同じカテゴリーのジャイアントスラローム競技でも見事頂点に。

美織さんにとって6歳の頃から挑み続けた

2つの大会で悲願の初優勝を掴みました。


2歳からスノーボードを始めた美織さん。

7歳の時に撮影した動画がSNSで話題となり、

アメリカの元プロスノーボーダ―ショーン・ホワイト選手から

スノーボードの板をプレゼントしてもらうなど、

日本だけでなく、世界でも存在感を放っています。

ことしは、兄の背中を追いかけ、

年齢制限のない一般の部に積極的に出場するなど

ストイックに競技に取り組み結果を残しました。

 

瀨在美織さん

「去年は優勝できなかったですけど、

ことし優勝することができて、本当にうれしかったです。

(美織さんにとってJSBAの大会での優勝は

ずっと追いかけてきたものだったんですよね?)

そうです。ずっと夢見ていました。

取った時本当に叫びたいぐらいうれしかったです。

来シーズンは、同じチームの早い人に少しでも

追いつけるようになりたいので

夏場もスラックラインとかボルダリングとか

スケボーとかいろいろなトレーニングを通して

早くなりたいです。

いちばん大きな目標は2034年のオリンピックに出場して、

2038年に優勝できるように頑張りたいです。


2人は夢のオリンピックや世界選手権に向け

さらに練習に励むということです。

 

     
   
 
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