『海野和男 昆虫写真名作展オープニングセレモニー(17.8.6)』
この作品展は、市内御牧ケ原にアトリエを構え、 世界で活躍する昆虫写真家、海野和男さんが、 長年に渡って撮り続けている昆虫写真の中から厳選したおよそ70枚を展示したものです。
オープニングセレモニーには、 海野さんをはじめ、 小泉市長や小林教育長などが出席。 また、一般の来場者およそ60人も参加しました。
テープカット後には、 海野さんによるギャラリートークが行われました。
思い入れのある写真を紹介しながら、 撮り方や工夫したポイントなどを話す 海野さんのギャラリートークに、 来場者は、興味深そうに聴き入っていました。
小諸高原美術館では5回目の開催となる 海野さんの作品展。 今回は、1970年代から2000年代の作品と ここ1、2年間で撮った作品に分けて展示されています。
展示の中には、縦2、4メートル・ 横1、8メートルの大きな写真も。 明るい場所に飛んできた蛾を迎えうつ形で撮影しています。
こちらは、昆虫たちの顔を大きく撮影した「昆虫の肖像」です。 口や目など 肉眼ではなかなか見ることのできない部分を じっくりと観察できます。
昆虫の意外な一面を発見できるこの写真展は 来月3日(日)まで、小諸高原美術館で行われます。