『水明小学校2年生 花岡一登さんに感謝の歌をプレゼント (26.3.12)』
水明小学校の近所に住む花岡一登さんは、
田んぼスケートのためのリンクの整備や
花の管理などに長年ボランティアとして
関わっています。
そんな花岡さんに水明小学校の2年生が
3月12日(木)感謝の気持ちを伝え、
自作の歌をプレゼントしました。
この日、2年生2クラス合同で開かれた
「花岡さんにありがとうを伝える会」。
35人の子どもたちは、
訪れた花岡一登さんを拍手で出迎えました。
花岡さんは現在95歳。水明小学校の近くに住み、
長年学校評議員も務めてきました。
花壇の手入れや冬場の田んぼスケートリンクの
整備などにもボランティアで取り組んでいます。
そんな花岡さんの姿を見てきた2年生の子どもたち。
今年度、生活科の授業の中で、
水明小のよい所などを見つけて詩を作成。
子どもたちが思いついたメロディーをもとに
2学年主任の木次久美教諭が曲をつけ
「水明ソング『たのしいな水明小』」
という歌を作りました。
この歌に子どもたちが選んだ
写真を組み合わせてDVDも作成。
完成した歌とともに子どもたちからの
感謝の気持ちをいつもお世話になっている
花岡さんに贈りたいと、
この日の会が企画されました。
子どもたちからは歌と写真が収録されたDVDを始め、
学校の畑でとれた大豆で作ったチョコクランチ、
それに寄せ書きが贈られました。
子どもたちが作った歌を
花岡さんとともに一緒に歌う場面も。
花岡さんは子どもたちからの感謝のプレゼントに
目を細めて喜んでいました。
2年生児童
「本当に楽しかったです。
いろいろ中庭とか校庭とか
いろいろしてくれてうれしいです。
(今回の歌はどんな気持ちを込めて作ったんですか)
花岡さんへのありがとうの気持ちを込めて作りました。
(喜んでもらえてよかったですね。)はい。」
「(花岡さんのうれしそうな表情を
見たときにどんな風に思った?)
そんなにうれしくて、もう3年生も
頑張ろうと思いました。
花岡さんがいつも朝あいさつをしてくれるので
うれしいな。ぼくもそういう人になりたいな。」
温かな人柄で子どもたちにも大人気の花岡さん。
子どもたちとの交流が
花岡さんの元気の秘けつでもあるようです。
花岡一登さん
「まさかこんなことしてもらうとは思わないもの。
驚いちゃって感謝でいっぱいです。
(子どもたちが作った歌一緒に
歌っていましたね。いかがでしたか。)
あれいい歌だよ。水明のこと全部出てるじゃん。
歌いやすいやね。
学校の中へ玄関からそうだけど植木鉢、
花物、そういうものを飾るようになってそれ以来、
水やりを毎週月曜日と金曜日には来て、
こんな格好で、何十年もこの格好。これが制服。
こんな格好で職員室まで入っているということは
私にすれば幸せだなと思って。
こんなに校長室や職員室に普段着で入れる人
どこにもいないような気がするから
感謝でいっぱいです。
できるだけのことはしたいと思います。
やっぱり学校に来て子どもたちに
行きあうととってもうれしいよね。
花岡さん花岡さんって言ってもらうと
うれしくなっちゃう。
そういうのが励みになっていると思います。」