『水明小学校 人権教室(25.12.18)』

           
        Posted on 2025年 12月 25日      
     
       

佐久人権擁護委員協議会が企画する人権教室が、

12月18日(木)に水明小学校で行われました。


佐久人権擁護委員協議会が子どもたちに向けて

学校や施設ごとに年に1回ほど開いている人権教室。

子どものうちから人権について

関心を持ってもらえればとの思いで企画されているものです。


この日は

水明小学校の全校児童257人と教職員らが参加しました。


人権教室では、

ヘルプマークをはじめとした、さまざまなマークへの

理解を深めるための講義を実施。

委員らは、

一目ではわからない多様な困難を抱えている人たちについて、

寸劇や体験談を交えながら、

子どもたちにわかりやすく説明しました。

 

子どもたちは、

委員の呼び掛けに元気に答えたり、積極的に質問したりと、

意欲的に講義を受けている様子でした。


佐久人権擁護委員協議会小諸部会でふりを付けた体操を

みんなで踊る場面も。

また、マスコットキャラクターとふれあうなど、

会場には子どもたちの笑顔が広がっていました。


児童

「いろいろな障害を持った人とか、

こうやってほしいって言う人が

いろいろな助けをしてほしいっていうマークなどがたくさんあったので、

そういうマークを見かけたら、助けてあげたいなと思いました。

電車に乗ることが増えてくると思うから、

そういう所で「座ってください」と譲るなど

そういうことを大切にしたいです。」


人権擁護委員

「いろんな方たちのためのマークが身の回りにありますけれど、

それを知ると知らないとでは、

子どもたちがどう動いたらいいかというのがわからないと

ちょっと寂しいなと思うので。

それを心配しながら、どんなふうにその人たちのために自分ができるかな

ということをちょっとずつ考えてもらいたいなと思って仕組みました。

なるべく学校の指導書とかを使いながら、

そして身の回りでいちばん大事なことを知らせているものを

子どもたちと一緒にやりたいなと思っています。

やっぱり知っていても子どもが自分でできるっていうことが難しいので、

どうしたらできるかなっていうのを優しく考えながら、

広げていきたいなと思っています。」

     
   
 
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