『株式会社まちづくり小諸 第4回経営会議 (13.9.9)』
まちの活性化を目的に、市内の会社経営者らが中心となって立ち上げた「株式会社まちづくり小諸」が、
24日(火)に4回目となる経営会議を開きました。
この日は、31人の株主のうち、23人が出席しました。
株式会社まちづくり小諸では、6月に発足して以来、これまで3回に渡って
会社の方向性に関しての討議を行っています。
これまでの会議で、「移住・定住」、「コミュニティ交通網」、「農業・生産販売」それに
「委託・イベント事業」の4つの事業部を設け、計画を練っていくことが決まっています。
4回目となったこの日の会議では、「農業・生産販売」を進めていく上で、
「6次産業化」について理解を深めようと、小諸市農林課長の柳沢修一(やなぎさわ・しゅういち)さんと、
同じく農林課 農業振興係の田中清継(たなか・きよつぐ)さんを招いて説明を聞きました。
柳沢さんらは、「6次産業とは、農林漁業者が、生産だけでなく加工や流通、
それに販売などにも関わることで、農林水産業に新たな付加価値を作り出すものです」と説明。
農山村にある豊富な地域資源を活用して、6次産業化を図ることで、
農林水産業における雇用確保などのメリットがあるということを話しました。
参加した人たちは、メモをとるなどしながら、真剣な表情で6次産業化についての話を聞いていました。
説明の後には、前回の経営会議で決めた「2030年5万人都市を目指して!」というキャッチコピーの下、
4つの事業部に分かれ、それぞれのグループで小諸市の活性化について話し合いました。
まちづくり小諸では今後、それぞれの事業部で具体的な計画を立案し、
実行に向けて動いていきたいとしています。