『東山区 健康達人区らぶ(13.5.7)』
7日(火)、東山区では、区の公民館で、健康達人区らぶを行いました。
東山区では、区民同士の交流を図ることを目的に毎月健康達人区らぶを行っています。
この日は、午前中に健康体操などで、体を動かした後、午後からは、区の福祉推進委員の主催で、
講話会が開かれました。
これは、区民に、文学に対する親しみを持ってもらおうと企画されたものです。
藤村記念館の河原田雅夫(かわはらだ・まさお)館長が講師を務め、
小諸時代の島崎藤村をテーマに集まった22人の区民に講話しました。
河原田館長はまず、島崎藤村の生い立ちや経歴について話をし、藤村の人となりを説明した上で、
小諸時代に藤村が手掛けた作品などについて紹介しました。
その中で、河原田館長は、小諸時代に出会った、人や自然などが、のちの藤村の作品に
大きな影響を与えているなどと話しました。
参加した人たちは、配られた資料に目を通したりメモを取ったりしながら、
真剣な表情で河原田館長の話に耳を傾けていました。
講話が終わると、積極的に質問を投げかける参加者の姿も見られ、藤村や藤村文学についての関心が
高まっていたようです。
なお、午前中には、社会福祉協議会が主催となって、ストレッチやゲームも行われたそうです。